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人気アイドルのAKBグループのシングルCDが、福岡市早良区の路上に落ちていたり、団地や民家の郵便受けに入っていたりし、“拾得物”として早良署に届けられる事案が相次いでいる。署によると、11〜15日、AKB48とHKT48の計14枚が届けられた。西日本新聞の取材で、他にHKT48の5枚が見つかった。届け出た人は「心当たりはない」と口をそろえ、署幹部も「今まで聞いたことがない現象。目的も全く分からない」と不審がる。
署によると、11日、同区南庄4丁目の路上でAKB48のCD1枚が見つかったのを皮切りに、同じ南庄で13日5枚▽14日6枚▽15日1枚-が届けられた。15日は同区小田部5丁目の路上でも1枚、届け出分以外で民家の郵便受けで5枚が見つかった。多くが一見、未開封という。
小田部の6枚は、HKT48の指原莉乃さんが参加する最後のシングル「意志」。残りはAKB48の「NO WAY MAN」。
自宅の郵便受けにCDが入っていたという40代女性は「いたずらかもしれないが、身に覚えがなく、気持ちが悪い」と話す。
HKT48劇場関係者によると、今回見つかったCD「意志」は「劇場盤」でファン専用サイトのみで購入できる。同封の握手券などは、抽選に当たれば、希望するメンバーに確実に会える特別な仕組みという。
福岡県内では、2017年10月、AKB48のCD計585枚を太宰府市の山中に捨てたとして、廃棄物処理法違反罪で30代の男が罰金40万円の略式命令を受けた。

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