パナソニック

パナソニック「すまん、会社が後10年もちそうにない」


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190501-00060239-gendaibiz-bus_all
就任以来徹底して構造改革を進めてきた8代目社長は、創業100年の節目に大きな決断をする。
物を作らぬメーカーになる――。
一体何をするのか、社長の頭の中にしかないビジョンとは何か。
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「危機感は200%」
2月12日の朝9時、パナソニック汐留ビルでは、いつものように朝礼が行われていた。
たかが朝礼、と思うかもしれないが、昨年創業100年を迎えたパナソニック社員には重要な儀式だ。創業者・松下幸之助のDNAを、自分たちが受け継いでいるか確認する、大切な時間である。
「産業人たるの本分に徹し社会生活の改善と向上を図り世界文化の進展に寄与せんことを……」
社歌を歌ったあと、所管担当が「綱領」や「七精神」を読み上げる。
とはいえ、スマホをいじりながら参加する社員もおり、やや形骸化している部分があるのは否めない。
だが、この日の朝礼は様子が違った。普段より緊張感が漂い、周囲にひそひそと耳打ちする姿があちこちで見られた。

「おい、日経の記事読んだか?」
「まさか、社長もあそこまで言っちゃうとはね」
社員の話題のタネは、2月10日日曜日の日経新聞朝刊に掲載された、津賀一宏社長(62歳)のインタビュー記事だ。
パナソニックの現状と展望について、津賀氏は一切の忖度なく回答。異例の内容には徐々に触れていくが、社員をいちばん驚かせたのは以下の部分だ。
〈現在の危機感はもう200%、深海の深さだ。今のままでは次の100年どころか10年も持たない〉

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勝てるか ジーンズをはいたパナソニック
パナソニックは4月からジーンズやスニーカーでの勤務を解禁した。
朝礼で松下幸之助がつくった「七精神」を唱和する従来のスタイルを徐々に変えようとしている。
自らもチノパンをはいて旗を振る社長の津賀一宏(61)はスタートアップに転職した「辞めパナ」を呼び戻したり、外部の力で社内起業を促したりなど必死だ。ジーンズをはいたパナソニックは中身も変われるのか。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30057080R00C18A5000000/
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