那覇市のロボマニアックス(青田直也代表)が、組み立て式の新型アクションフィギュア「バイザーフォース」シリーズ第1弾の「ヴァルキリー」を7月24日に発売し、話題を呼んでいる。
作り上げた後は見て楽しむことが一般的だった従来のプラモデルに比べ、作品を手で動かして好きなポーズを取らせたり、関節部分の動きを楽しんだりすることができる。
15日に琉球新報社を訪れた青田代表は「男子心をくすぐるフィギュアができた。大人のプラモデルファンにぜひ遊んでほしい」と話した。
バイザーフォースシリーズは、スフェリカルジョイント(球面関節)と関節に連動して伸縮する金属製のシリンダーによって、好みのポーズを取ることができる。
接着剤を使わないねじ止めによる組み立てで、頑丈さも特徴だ。骨格と外殻は分離が可能で、好みに塗装した外殻と着せ替えることもできる。
高さ27・6センチで重さは392グラム。価格は6万2800円(税別)。
パーツも多いため大人のプラモデル中級者以上を主な対象としている。
ロボマニアックスが原案を作る、近未来の地球を舞台としたオリジナルストーリーを公開する予定で、ことし冬には第2弾のフィギュア発売も予定している。
第1弾発売後、10数体が売れ、問い合わせも多いという。
今後は国外のファンに向けての発売も検討している。
青田代表は子どものころからプラモデルが大好きだったが、大人になって本当に欲しいと思える商品が少なくなったため、自分で作ることを決意した。
「動かして遊べるものを作りたい」という思いを胸に、東京でサラリーマンとして働いていた2013年から開発を始めた。
11年に育休で1年間糸満市に住んだことがあり「人の温かさと自然の豊かさが素晴らしかった。起業する際の支援も充実していた」と17年4月に沖縄に移り住んだ。
問い合わせ、注文は同社ホームページ、
https://www.robomaniax.com
から。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-783073.html


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