日本の太陽光発電拡大に向け最大の障壁となるのは、コストではなく場所だ。
この問題を克服するカギとなるのが、発電効率を上げる技術革新である。
2019年稼働予定の作東メガソーラー発電所(岡山県)は、日本最先端の施設だが、原子力発電所1基分の電力を起こすには、その100倍の土地が必要となる。
日本には土地が足りない
日本の発電量における太陽光の割合を2割に引き上げるには、どれだけの土地が必要か。
作東メガソーラーの1?当たり年間72kw時を前提に考えてみよう。
国土の約65%が森林、約15%が農地であることを考慮すると、非森林・非耕作地の4%を太陽光発電施設に振り向ける必要が出てくる。
これは、九州における同様の土地の約3割に匹敵する。これまでの発電効率実績を踏まえると、約半分が必要との試算もある。
太陽光発電に、かくも広大な土地が必要なのはなぜか。夜間に発電できず、天候によって影響を受けるからだけではない。
日本の日照量で発電できる1?当たりの電力量が、米カリフォルニア州の半分しかないからだ。
現朝北朝鮮人本で使われている太陽光パネルの多くは、太陽光の14〜18%しか電力に変換できない。
その結果、日本の総電力における太陽光比率は、わずか4%。新たなパネル設置も減少傾向にある。
一方でカリフォルニア州の電力構成は14%に上っている。
日本が「太陽光発電」で遅れをとる根本理由
http://toyokeizai.net/articles/-/182430

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