僕「お疲れ様です今から清掃入らせてもらいます」店長「…デス」店員「…」

僕「…」仕事モクモク
おばあちゃん「あら〜いつもありがとね」
僕「いつも奇麗に利用してもらってありがとうございます」ペコペコ
女店員「このゴミ早く捨ててね」
僕「はい、今やりますね〜」
僕「…」ゴソゴソガサガサ
女店員「…キモ」


女店員「あいつ猫背酷すぎ…」
女店員「なんか障害者っぽいよね」
女店員「わかる〜」キャハハハ
僕「…」仕事モクモク
僕「失礼しました」ペコペコ
女店員「やっと行ったよ…」
女店員「まじキメェ」
僕「…」ホウキサッサッ


うわ、きも


可哀想


僕「…」仕事モクモク
男店員「うわ」
男店員「今のやつ顔やばくね?」
男店員「よくあんな顔で出歩けるよなぁ」
お客様「あっ丁度よかった、これ捨てといて」タバコの箱スッ
僕「はい、捨てときますね」
お客様「ども〜」
男店員「声もキメェ…」


僕「…」煙モクモク


もうやめてくれ…


こっちまでかなしい


僕「…」ガサゴソ
僕(また備品の補充してないや…)
僕(大量に補充して次は楽できるようにしとくか)
僕「…」手洗い洗剤ザザー
僕「…」トイレットペーパードサー
僕(倉庫目茶苦茶じゃん…これじゃ後の人が大変だよ…)
僕「よいしよっと」ダンボールテキパキ
僕「ふぅ…」


報われて


僕(倉庫整理に時間使いすぎてフードコートの清掃終わってないや…)
僕(急がないと…)汗ダラダラスタスタ
女店員「あれ汗やばくね」
女店員「うわっ臭そう〜」
僕「…」仕事モクモク
僕(暇な人達だなぁ…)


女店員心の病気でわろた


パチ屋じゃなかった


子供「うぁ〜だぁぁ〜」ドリンクバシャー
親「もう何やってるの〜!」アセアセ
親「チリガミチリガミ…」アセアセ
僕「あの、僕がやりますから大丈夫ですよ」
親「あら悪いわね…」
僕「いえいえ…」フキフキ
僕(モップ新しいの取りに行かなきゃな…)
僕「…」洗剤シュッシュッ
僕「…」フキフキ
僕(残業だわ…)


その内触起こしそう


ガチャ
僕「終わりました、お先に失礼します」
店長「…ス」
お局「なんか臭い!」
お局「窓開けて!早く!」
僕「お疲れ様でした」ペコペコ
ーーーー
ーーーーーーー
ーーーーーーーーー
僕「ふぅ…」
僕(今日は時間なかったけど…明日は余裕持って終わりたいな…)
僕(あとトイレのジェッターの溝臭いからブラシで洗わないと…)
僕(明日も頑張ろう…)
終わり


生きてて楽しい?


楽しくない


パチ屋の掃除編
ドゥルルルンミギダ!ヒダリダ!ドドドドド
僕(いつも耳に来るなぁ…)
僕「今から掃除入ります、よろしくお願いします」ペコペコ
店長「ハーイ」ペコッ
おばちゃん「僕君今日はホールと駐車場ね」
僕「はい」
僕「…」休憩コーナーテーブルフキフキ
客「おっと」ドンッ
僕「すっ、すみません」ペコペコ
客「邪魔」
僕「はい…」スッ
客「はぁ…」スタスタ
僕「…」椅子フキフキ


僕「…」床サッサッ
客「ふぃ〜」目の前でタバコの灰ポロッ
僕(お客さんが行ってから灰取らないと…邪魔にならないように…)
客「…」小冊子ペラッペラッ
僕(動きそうにないからホール一周した後取るか…)
客「カーッペッ」ビチャ
僕「」


床にカーッペッてやるやつなんていないだろ


おるよ…


悲しくなる


客「クチャクチャ…ペッ」ガムペッ
僕(コールドスプレーがいるなぁ…SKに寄らないと…)
玉コロコロコロ
僕「あっ」
僕(優しそうな客の台に入れよ)スッ
おばちゃん「…」ニコッ
僕「…」ニコッ


たまにマジでありえないぐらい非常識な客いるからな
これは接客業を経験してないとわからない


まじかよ
接客のアルバイトしてるがそんなやつあったことないぞ


こっちまで泣きそうになってきた


悲しいなぁ


僕(SK寄ったらゴミも一緒に回収できるようにカートも取ってこよ)
僕「…」ゴミ回収カートカラカラカラ
客「ジュジュジュ」飲みかけのジュースポイー
ビチャ
僕「…」床フキフキ
おばあちゃん「…これ捨てていい?」飲みかけのジュース灰皿にドバースッ
僕「どうぞ」スッ
僕「…」カラカラカラカラ…


どこのバイトだよ


大手とだけ


今の仕事も嫌だけど何の仕事も辛いんだなあ


僕(分別…分別…)
僕「…」仕事モクモク
僕(ビールの缶とかあるって事は飲みながら打ってんのかな…)
僕(こんなにあるって事は相当酔ってそう…吐いてないといいんだけど…)
僕(次は駐車場…)サッサッ
タクシーの運ちゃん「ふぃ〜」タバコスパスパ
タクシーの運ちゃん「あ、ここ掃除しといて」
僕「はーい」サッサッ


何歳?フリーター?


二十代フリーター


タクシーの運ちゃん「あとこれ捨てといてくれる」ゴミスッ
僕「いいですよ」
タクシーの運ちゃん「いつも悪いね」
僕「いえいえ…」
僕(駐車場見周らなきゃ…)
僕「…」吸い殻サッサッ
ベチャー
僕「…」トイレットペーパーでクルクル
僕「…」チリトリにポイー


彼女欲しくない?


彼女おったよ
メンヘラだった


いつまでこの生活続けるつもりなん?


金貯めて顔整形する迄


僕「戻りました〜」
掃除のおばちゃん「あっ僕君!ホールて吐いてる人がいるからアルコールとバケツ持ってって!」
僕「はい」スッ
ゲロベチャー
僕「…」雑巾でフキフキ
僕「…」アルコールシュッシュッシュッ
僕(ヴォぇぇ)


さっき喫煙所掃除してるおばちゃんと喋ったわ
ちゃんとお礼言った
こういう仕事やってくれる人は尊敬してる
俺には無理だわ
いつもありがとうな


いつも奇麗に使ってくれてありがとう
そういう人は心もきれいだと思う


子供の頃ランドでみた清掃のお兄さんを思い出した
こびりついたゴミを難なく片付けてて、見入ってたわ


僕(…変な汗かいた…)仕事モクモク
さっきの痰カピカピ
僕「…」ゴシゴシ…
僕(取れない…)
さっき玉あげたおばちゃん「ちょっと」
僕「どうされました?」
さっき玉あげたおばちゃん「当たったからアイス買ってあげる!」
僕「嬉しいですけど規定で貰えないんですよ」
さっき玉あげたおばちゃん「じゃあこれ」缶ジュースポケットにスッ
さっき玉あげたおばちゃん「こっそり飲みなさい」ニコニコ
僕「あ…ありがとうございます」ニコ
ーーーー
ーーーーーーー
僕「あの、お客さんから頂いてしまったのでそちらで扱って貰っていいですか?」
事務員「事務所で預りますね」
僕「お願いします」


ゴミみたいな客だったり店員は確かにいる
でも見てる人はしっかり見てるぞ


仕事してると人嫌いになるよね


ただの清掃員じゃなくて定期清掃員になれや
清掃関係なら定期清掃班あるだろ


コミュ障だからチームでやるのが苦手だからただの清掃員がいい


大変だな


僕「清掃終わりました、お先に失礼します」ペコペコ
店長「お疲れ様〜」ペコ
ーーーー
ーーーーーーー
僕「ふぅ…」
僕(やっぱパチ屋は掃除は大変だけど雑音が聞こえないし店長も優しい人でやりやすいな…)
僕(店員がインカムで影で笑ってても聞こえないし快適)
終わり


時給は?


700円


インカムって事務所内にも丸聴こえだから店長クラスまで聞こえてるはず
店長が優しいって事は無い


表面だけでも優しくしてくれるならそれだけで十分


清掃員こんなに辛いんか…


悲しいスレ

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